
同日、福山市千代田町の県馬主会館で発会式があり、競馬関係者約50人が出席。協議会会長を務める県馬主会の岡田義見会長(64)は「若者も楽しめる催しの企画や人気馬の育成を関係者一丸で進めたい」とあいさつした。
先進事例として、金沢競馬の映像を上映。子どもが乗ったポニーと陸上部の学生、競輪選手などが競う催しなどで集客を図る取り組みを紹介した。
現在、広島東洋カープの選手を競馬場に招く催しを計画中。市内の大学生の音楽演奏なども検討するという。
市は競馬事業存続の条件を実質単年度収支の黒字とするが、本年度の第1四半期の1日当たりの売り上げは当初予算見込みを0・2%下回っている。(中国新聞)
【写真説明】福山競馬振興協議会の発会式であいさつする岡田会長(奥中央)