ラベル 労働組合 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 労働組合 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2009年4月30日木曜日

連合メーデー:「使い捨てのない社会に」 9カ所で6000人気勢

 連合による全国一斉のメーデー集会があった29日、県内でも連合滋賀と県労働者福祉協議会が大津市や栗東市など9カ所で集会を開いた。計約6000人の労働者とその家族が参加し、労働者の使い捨てされない社会を目指し「ガンバロー」と気勢を上げた。本来のメーデーである1日には、県労連も県内10カ所で集会とデモを予定している。

 中央会場となった栗東市の栗東芸術文化会館では、実行委員長代理の山田清・連合滋賀副会長が「資本主義を進めてきた結果格差が拡大し、貧困がまん延している。一緒に闘う仲間がいなくては競争社会は生き抜けない」とあいさつ。嘉田由紀子知事も駆け付け、農林水産業や福祉分野での雇用創出を図る「滋賀版ニューディール政策」を紹介。「不況というピンチをチャンスに変える政策を進めたい」と話した。(毎日新聞)

2008年12月17日水曜日

労働組合員数1万4千人減、再びマイナスに転じる

 今年6月末時点の労働組合の組合員数は、前年比1万4791人減の1006万4823人だったことが16日、厚生労働省の調査で分かった。
 昨年は13年ぶりに組合員数が増加したが、今年は再び減少に転じた。雇用者数に占める組合員の割合を示す組織率は18・1%で、昨年と同じだった。
 連合などが組織化に力を入れているパート労働者の組合員数は約61万6000人で、同2万8000人増。産業別の増減では、「卸売業・小売業」が前年比約3万1000人増で最も増加幅が大きく、逆に最も減少したのは官公庁職員などの「公務」で同約4万4000人減だった。(読売新聞)

2008年8月23日土曜日

トヨタ製造系労組、ベア千円以上が6割 販売系は1割

 トヨタ自動車グループの労組でつくる全トヨタ労働組合連合会は22日、08年春闘の最終的な回答状況を明らかにした。製造系労組の約6割がトヨタ本体の回答額(千円)以上の実質的なベースアップ(ベア)を確保した一方、販売系労組は約1割にとどまり、国内販売の低迷を背景に「製高販低」の傾向が続いている。(木村裕明)
 販売系労組(179組合)は7月末までにすべての交渉が決着した。実質ベアにあたる「賃金是正分」を獲得したのは、全体の45%にあたる81組合。有額回答が全体の約3割だった前年実績を上回った。実質ベアを獲得した組合の平均獲得額も723円と前年より126円増えた。
 販売系労組の実質ベアの要求額は平均1297円。前年の872円から大幅に上積みする強気の要求をしたが、要求と回答との開きは前年より広がった。
 トヨタ本体の08年春闘の実質ベアの回答額は3年連続の千円。製造系労組(107組合)では、前年より19組合多い65組合が千円以上の実質ベアを獲得し、うち36組合が千円を超えた。これに対し、販売系労組で千円以上を獲得したのは全体の1割強の22組合。前年の12組合より増えたものの、製造系労組との開きは依然として大きい。
 製造系労組のうち実質ベアを獲得したのは103組合。その平均獲得額は992円で、前年を100円上回った。獲得額でも販売系労組を上回っている。(朝日新聞)

2008年8月20日水曜日

シンデレラ・白雪姫らに手錠、ディズニーに抗議した従業員32人逮捕 労使交渉のもつれで


 カリフォルニア州アナハイム(AP) カリフォルニア州のディズニーランド直営ホテルで働く従業員が14日、労使紛争のもつれからパーク前で座り込みを行い、警察に逮捕された。シンデレラ、白雪姫、ティンカーベルなどディズニーの人気キャラクターの格好をした女性も手錠をはめられ警察車両に乗せられた。 逮捕されたのはディズニー直営の3ホテルで働く従業員32人。「ディズニーは不誠実」「ミッキーの恥」などと書いたプラカードを持って抗議活動を行い、ホテルからディズニーランド前までデモ行進。人通りの多いゲート前で輪になって手をつなぎ座り込んだ。 アナハイム警察によると、逮捕容疑は公務執行妨害と交通違反の軽罪。事情聴取後に釈放された。 労使紛争の焦点になっているのはディズニー直営のパラダイスピア、グランドカリフォルニア、ディズニーランドホテルの3ホテルで働く部屋係、ベルボーイ、調理師など2300人。労働組合によると、2月に雇用契約が切れた後、ディズニー側が新たに提案してきた労働条件では、医療保険の保険料が払えない従業員が続出し、不公正な二段階の賃金制度が導入されるという。 組合側によれば、ディズニーはこれまでホテル従業員向けに医療保険を無料で提供してきたが、今後の新規雇用者には無料制度を廃止。また、福利厚生を大幅に減らし、有給休暇や病欠を認めないパートタイム契約の導入も提案してきたという。 ディズニーの広報は、労働組合とは交渉中でまだ決着していないと説明。組合側は14回も抗議活動を行ったが、交渉の席に就いたのは過去半年で11回のみだったとして、「(組合側が)抗議の方に時間をかけているのは残念だ。スタンドプレーは非生産的で、リゾートエリアでは極めて破壊的な行為だ」と話している。(AP通信)