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2014年11月16日日曜日

ブドー騎手ブーツ履かず靴下騎乗で戒告


東京6R、ノワールギャルソンに靴下で騎乗したブドー騎手
 前代未聞の珍事件が起きた−。15日の東京6R新馬戦でノワールギャルソン(2着)に騎乗したピエールシャルル・ブドー騎手(21)がブーツを履かず、靴下のままで騎乗し、装具の注意義務を怠ったとして戒告処分を受けた。
 発走委員が発走前にゲート裏で気付き、レース後に裁決へ報告。事前の前(まえ)検量では負担重量をクリアしていたが、6Rの勝負服が通常の勝負服より100グラム程度重かったため、直前の検量で減量が必要となり、自身の判断でブーツを脱いだ模様。庄村裁決委員は「本人から通常のフランスでの行動で日本で禁じられているとは思わずに脱いだという説明があった。ブーツの着用は当然のことでルールに明記されてないが、安全上、また公正競馬にも影響が出る可能性がある」と処分理由を話した。(日刊スポーツ)


2013年3月4日月曜日

北海道と大井などで発売 地方競馬施設でJRA馬券


日本中央競馬会(JRA)と地方競馬全国協会(NAR)は4日、JRAの馬券を地方・ホッカイドウ競馬の場外発売所や門別競馬場など北海道の16カ所と大井競馬場(東京)、オフトひたちなか(茨城)で発売すると発表した。北海道は23日、大井競馬場とオフトひたちなかは4月7日から発売を開始。前日発売は行わない。北海道の発売所は門別競馬場、旭川レーシングセンター、ハロンズ岩見沢と、小樽、滝川、苫小牧、静内、中標津、千歳、江別、石狩、登別室蘭、くしろ、函館港町、札幌駅前、札幌中央の各Aiba。札幌駅前と札幌中央はJRAの各競馬場のメーンレースのみ、その他は全レースを発売する。大井競馬場とオフトひたちなかはJRAと大井競馬の開催が重なる日の正午以降のレースが対象となる。(産經新聞)

2011年9月27日火曜日

皇成元師匠・河野師、暴力団交際で追放

 GIシーズン開幕直前に、競馬界に衝撃が走った。JRAは26日午後、東京都港区の六本木事務所で緊急会見を開き、茨城県美浦トレーニングセンター所属の河野通文調教師が、暴力団関係者と交際があったとして、同日付で調教師免許を取り消したことを発表した。

 冒頭、緊急に会見を開いた内容を説明すると、出席した小林善一郎審判担当理事、尾関道春審判部長、菊田淳審判部公正課長が「今回の件で世間をお騒がせしたことについて、ファンの皆様、関係者の皆様に深くお詫びいたします」と深々と頭を下げた。

 JRAによると、今年3月31日の報道(別項)などで河野調教師が指定暴力団山口組系組幹部から1000万円をだまし取られた事件を知り、公判の傍聴、調教師への事情聴取などを重ねてきた。その結果、菊田公正課長は「暴力団関係者と浅からぬつきあいがあったと認めざるを得ない」として裁定委員会、公正審査会議を経て処分を決定したことを明らかにした。

 さらに、小林理事は「河野調教師は暴力団員と認識しながら交際を途絶することはなかった。調教師は少なくとも公正確保の重い責任があり、(暴力団関係者を)排除すべき立場の者で、JRAとして容認できることではない」と話した。

 JRAの調査では、河野調教師が暴力団関係者と知り合ったのは2006年頃。遅くとも09年頃には知人を介して暴力団関係者であることは認識していた。そして、10年7月30日に暴力団関係者から1000万円の借金の申し入れがあり、大阪・伊丹空港まで持参したという。菊田公正課長は「交際の深さを判断するのは難しいですが、即日、大阪まで持参するのは尋常ではない。2人の交際が形式的なものではなく、公正かつ安全な競馬の施行に支障を生じるということで、免許取り消しが相当と判断した」と厳正な処分を科した理由を説明した。

 河野調教師は1991年に厩舎を開業し、05年のGI安田記念をアサクサデンエンで制覇するなどJRA重賞11勝、通算493勝を挙げている名調教師。それと同時に、タレントほしのあきさんと25日に結婚したばかりの三浦皇成騎手の元師匠としても知られている。

 折しも10月1日から暴力団排除条例が東京都で施行する。タレントの島田紳助さんが山口組系組幹部と交際していたことが明るみに出て芸能界を引退するなど、全国的に暴力団との交際に対する目が厳しくなる中での今回の発表だが、条例との関連性について、小林理事は「JRAとしては以前から反社会的分子を排除する努力をしてきたものであり、条例の施行とは関係ない」と否定している。(サンケイスポーツ)

2010年2月28日日曜日

JRA、宮崎育成牧場で発売開始

 宮崎市の宮崎育成牧場内に設けられた日本中央競馬会(JRA)の場外勝馬投票券発売所が27日、オープンした。事前に利用者登録が必要な発売所で、JRAによると1321人が利用し、発売金は464万6400円だった。(サンスポ)

2010年1月8日金曜日

「ウインズ八代」着工へ 農相が設置承認 来春開業目指す

 日本中央競馬会(JRA)は7日、八代市日奈久平成町の埋め立て地で建設を計画している場外馬券売り場「ウインズ八代」の施設設置について、農相の承認を受けたと発表した。新年度着工、来春オープンを目指す。

 JRAによると、八代市が整備した臨海公園「シー・湯(ユー)・遊(ユー)」すぐ近くにある市有地約3・5ヘクタールを買収し、鉄骨造りの平屋(床面積2857平方メートル)の施設と駐車場(約760台収容)を建設する。来場者数は1日平均約2800人を目標にしている。

 市は市有地を売り渡す関連議案を3月定例議会に提出し、議決を受けてJRAと売買契約を締結する方針。(西日本新聞)

2009年12月29日火曜日

3月1日から自己申告制「定期馬房貸し付け方法」

 JRAは28日、調教師への定期馬房貸し付け方法を10年3月1日から変更すると発表した。
 メリットシステムによる成績下位厩舎からの馬房削減を見合わせ、各調教師の自己申告によって馬房の加増、返還を行う。加増申告を行った調教師がメリット査定上位10位以内となった場合、加増される。加増は2馬房ずつで、上限は従来通り28馬房。下限は10馬房で、馬房削減となった調教師が査定での条件順位を満たした場合の馬房復活も継続される。(スポニチ)

2009年12月27日日曜日

栗東トレセン調教用 ゼッケン再利用 県内の2授産施設 「バッグ」ブランド化

 滋賀県内の2つの授産施設が連携し、栗東市の日本中央競馬会(JRA)栗東トレーニング・センターの競走馬のゼッケンをリサイクルしたバッグの独自ブランドを立ち上げた。ブランド化で付加価値を高め、障害者の収入アップを図る。

 ■障害者の収入アップ期待

 作業所は、トレセンに近い草津市山寺町の身体障害者授産施設「若竹作業所」と、守山市水保町の聴覚障害者授産施設「びわこみみの里」。バッグは2006年、若竹作業所が、廃棄されていた調教用ゼッケンを無償で譲り受けて作り始めた。場外馬券場などで販売したところ、競馬ファンらに好評で話題になった。

 これまでは縫製作業を一般企業に任せていたが、障害者がすべての作業に当たれるようにデザインなどを見直し、びわこみみの里で縫製や包装を行うようにした。若竹作業所でゼッケンに付いた泥や汗の汚れを落とした後、同里で製品化する。

 これを機に英語で「優駿」を意味する「steed」という名前も付けブランド化した。製品は「パドック」や「ジョッキー」などユニークな名前を付けたショルダーバッグやトートバッグなど5種類があり、どの製品にも馬の顔をイメージしたブランドマークを刻印している。

 バッグ製作の橋渡しを務める県社会就労事業振興センター(草津市)の城貴志さん(32)は「一般ブランドとも勝負できるよう品質を高め、より多くの障害者の収入アップにつなげたい」と期待する。(京都新聞)

<写真>競走馬の調教用ゼッケンをリサイクルして作られたバッグのブランド「steed」(草津市・県社会就労事業振興センター)

 インターネット販売が中心で、アドレスはhttp://steed.jp/

地方出身で初、内田騎手が中央競馬年間最多勝

 今年の中央競馬は27日で全日程を終え、地方競馬出身騎手の内田博幸(39)(美浦、嶋田潤厩舎(きゅうしゃ))が146勝を挙げ、年間最多勝騎手となった。


 地方出身騎手が、中央で年間最多勝を獲得したのは史上初めて。

 中央ではトップジョッキーの武豊(40)(栗東、フリー)が、前年までの7年連続を含めて過去20年で18回最多勝を獲得し、長く王座を保っていた。

 しかし今年は、夏頃から内田が武をリードし、最後は6勝差で逃げ切った。1989年に東京・大井競馬の騎手としてデビューした内田は、長く地方の第一人者として活躍。

 2004年から4年連続で地方競馬の年間最多勝騎手となったほか、06年には年間524勝の日本記録も樹立。昨年中央に移籍した。(読売新聞)

2009年6月30日火曜日

阪神競馬場に大型ターフビジョンが12月に登場!


◆ レース情報&迫力“2倍” ◆

 迫力満点の大画面で熱戦を堪能しよう!JRAは29日、大阪市内で定例記者会見を開き、12月の第5回開催でお目見えする阪神競馬場の新ターフビジョンの詳細を発表した。大きさは縦11.2メートル、横46.4メートル、表示面積は519.68平方メートルで従来のおよそ2倍となる。東京(11.2メートル×66.4メートル)や京都(10.8メートル×64.0メートル)のものに及ばないものの、同じくハイビジョン対応の高輝度フルカラーLEDを使用する。また2面マルチ画面となり、パドック映像やオッズ画面など情報量が充実。かつレース中は横長のクリアな画面で直線の攻防をワイドに確認できる。芝外回りコースで横いっぱいに広がっての追い比べでもカバーできるというわけだ。

 また宝塚記念の28日終了時点で売得金は1兆3460億2233万8700円(前年比94.6%)、競馬場入場人員は386万9149人(前年比100%)となった。土川理事長は「新型インフルエンザの影響や昨今の経済状況から経営環境は厳しいものがあります。それでもヴィクトリアマイルとダービーをのぞくGIでは入場人員が昨年より増加しました。これからも、お客さまに夢と感動を提供していきたい」と上半期を総括した。(スポニチ)

2009年4月3日金曜日

2度目で合格!小沢桃子さんが競馬学校入学


16期生の西原玲奈騎手以来、7人目のJRA女性ジョッキーを目指すのは小沢桃子さん。中学3年で受験した時は不合格となったが、中学卒業後、千葉県内のジャパンホースアカデミーで乗馬指導を受け、2度目で合格した。

 「物心が付いた頃から馬が好きでした。競馬を見て騎手が格好いいと憧れました。“お前はジョッキーになれない”と言った人たちを見返してギャフンと言わせたい」と小沢さんは力強く話す。2月上旬から早々と学校に入寮して研修を受けてきた頑張り屋。好きな馬はと聞かれると「同じ女だからウオッカ」と即答。「しっかりと強い意志を持っているので心配していません」と母・美加さんも誇らしげだ。

 「この前も落馬したけど大丈夫です。無駄な時間を作らず、1日1秒を大切にして頑張ります」と小沢さん。紅一点が人一倍努力して念願のジョッキーへ夢は膨らむ。(サンスポ)
<写真>左から8年ぶりの女性合格者の小沢、高野、中井、長岡、原、原田、山崎君の7人の新入生