今年度のレースが始まった岩手競馬は、開幕3日間の売り上げが去年を8%近く下回り、厳しいスタートとなりました。
今年度の岩手競馬は今月3日水沢競馬場で開幕しました。県競馬組合によりますと、5日までの3日間の馬券の発売額は4億8672万円で、前年度比で92.1%、去年を4200万円あまり下回りました。岩手競馬は昨年度、コスト調整による3年連続の黒字を達成したものの依然厳しい経営が続いていて、今シーズンも売上の減少に歯止めがかかっていない実態が開幕3日間の数字にも現われました。岩手競馬は今シーズン、インターネットで5つのレースの1着を予想し、高額配当が期待できる「重賞式」馬券の発売を新たに始めるなどしていますが、実際に競馬場に足を運ぶファンの拡大も課題となっています。(岩手放送)
2010年4月8日木曜日
2010年4月6日火曜日
福山競馬の販売ワースト更新

福山競馬の2009年度の売り上げは77億8400万円で、戦後の草創期を除いたワースト記録を更新した。前年度割れは18年連続となり、売り上げ減と入場者減にも歯止めはかからなかった。存廃議論が本格化する中、正念場とも言える今シーズンが10日、開幕する。
主催者の市によると、3月28日まで開催85日間の売り上げは、前年度よりさらに2億円余り減った。経費削減の一環で開催日数を10日間圧縮した05年度以降では最も少なく、入場者数も1万1390人減の17万6907人とワーストを塗り替えた。
第3四半期まで赤字3187万円となっていた通年の収支は5月末にまとまる予定。馬主や調教師への賞金、手当などの「賞典奨励費」約5500万円圧縮と、09年度当初に施設等整備基金から取り崩した1億6千万円の全額活用により辛うじて黒字が確保できる見通しという。
今シーズンは10日から始まる。市は初めて上位3頭を着順に関係なく当てる3連勝複式を全レースに導入。額にハート模様がある競走馬「ハマノバレンタイン」などの話題づくりにも努める。(中国新聞)
地方競馬開催成績 総入場人員は13年連続の減少
NARは09年度の地方競馬開催成績を発表した。開催日数は平地、ばんえい合わせて1461日(8日減)。総売り上げ3634億1062万6000円で前年度比96・7%、1日平均2億4874万1000円で同97・2%。2年連続の減少。また総入場人員は448万5554人で前年度比96・1%、1日平均3070人で同96・6%。13年連続の減少。(スポニチ)
2010年4月4日日曜日
川崎競馬売り上げ、09年度は1.7%減
神奈川県川崎競馬組合は、川崎競馬の2009年度開催成績を公表し、年間(64日開催)の実質売り上げは483億9494万3700円で、同じ開催日数だった08年度に比べ1・7%減少。1日平均は7億5617万900円だった。
年間の本場入場者数は同1・3%減の44万2516人で、1日平均では6914人。同組合企画振興課は「1人当たりの馬券購入額も下がっており、厳しい経済情勢による影響が大きい」と分析する。
10年度は63日間の開催予定。11月に行われるロジータ記念が南関東最高格付けのSⅠに昇格し、桜花賞、東京プリンセス賞とともに南関東3歳牝馬クラシック三冠路線に位置づけられる。
同課は「恒例の正月開催をはじめ、市内の商店街との相互誘客事業を充実させるなど、ファンサービスの向上に努めていきたい」と話している。(カナコロ)
年間の本場入場者数は同1・3%減の44万2516人で、1日平均では6914人。同組合企画振興課は「1人当たりの馬券購入額も下がっており、厳しい経済情勢による影響が大きい」と分析する。
10年度は63日間の開催予定。11月に行われるロジータ記念が南関東最高格付けのSⅠに昇格し、桜花賞、東京プリンセス賞とともに南関東3歳牝馬クラシック三冠路線に位置づけられる。
同課は「恒例の正月開催をはじめ、市内の商店街との相互誘客事業を充実させるなど、ファンサービスの向上に努めていきたい」と話している。(カナコロ)
浦和競馬、赤字解消へ 10年度16年ぶり配分金
県とさいたま市で構成する一部事務組合「県浦和競馬組合」(管理者・上田清司知事)主催の浦和競馬の累積赤字が2009年度で解消され、県と同市への配分金が10年度に支払われる見通しとなった。配分は1994年度以来16年ぶり。広報活動や経費削減の積み重ねが改善につながったという。ただ、世界的な経済危機の影響などで一日の平均売り上げは前年度から減少、平均入場者数も減らした。同組合は、家族ぐるみで楽しめる場内の環境づくりや周知態勢を強化する方針だ。
浦和競馬の累積赤字は01年度に最大の25億円を記録、同組合は経営立て直しを重要課題としてきた。経費削減に取り組む中で、翌02年度以降の単年度は、04年度を除いて黒字化。07年度末は約9億円の累積赤字だった一方、5億円の単年度黒字を記録した。
08年度末の累積赤字は約3億7千万円だった。
ここ数年はレース数や出走頭数を増やすなど、「魅力ある競走番組」(同組合)を導入。携帯電話やパソコンから馬券を購入できる「電話投票」の販売枠を拡大させるため、関東近県のスポーツ紙に、競走馬のデータを紹介する「馬柱」を掲載してきた。一方で、馬券売り場の従業員数の見直しなど「見えない部分の削減」(同組合)を進めた。
レースが繰り広げられる浦和競馬場(さいたま市浦和区)内では、市町村との連携によるイベントの開催や大道芸人の公演などを実施、家族で来場しても楽しめる環境を築いた。
累積赤字が09年度で解消されるのを受け、同組合は10年度予算に1億5千万円の配分金を計上した。規約に基づいて県に13分の10、さいたま市に13分の3が、それぞれ年度末に配分される見通しだ。前回(94年度)の分配金は1億円だった。
一方、09年度に開催した49日間の総売り上げは326億5100万円。一日の平均売り上げは約6億6600万円で前年度比2・5%減だった。一日当たり平均入場者数も同比97・8%にとどまった。
同競馬場では特別観覧席の内装修繕や場内トイレの全面改修が10年度に行われる。同組合は「広報体制の強化や競走番組の充実を進めたい」と話している。(Web埼玉)
浦和競馬の累積赤字は01年度に最大の25億円を記録、同組合は経営立て直しを重要課題としてきた。経費削減に取り組む中で、翌02年度以降の単年度は、04年度を除いて黒字化。07年度末は約9億円の累積赤字だった一方、5億円の単年度黒字を記録した。
08年度末の累積赤字は約3億7千万円だった。
ここ数年はレース数や出走頭数を増やすなど、「魅力ある競走番組」(同組合)を導入。携帯電話やパソコンから馬券を購入できる「電話投票」の販売枠を拡大させるため、関東近県のスポーツ紙に、競走馬のデータを紹介する「馬柱」を掲載してきた。一方で、馬券売り場の従業員数の見直しなど「見えない部分の削減」(同組合)を進めた。
レースが繰り広げられる浦和競馬場(さいたま市浦和区)内では、市町村との連携によるイベントの開催や大道芸人の公演などを実施、家族で来場しても楽しめる環境を築いた。
累積赤字が09年度で解消されるのを受け、同組合は10年度予算に1億5千万円の配分金を計上した。規約に基づいて県に13分の10、さいたま市に13分の3が、それぞれ年度末に配分される見通しだ。前回(94年度)の分配金は1億円だった。
一方、09年度に開催した49日間の総売り上げは326億5100万円。一日の平均売り上げは約6億6600万円で前年度比2・5%減だった。一日当たり平均入場者数も同比97・8%にとどまった。
同競馬場では特別観覧席の内装修繕や場内トイレの全面改修が10年度に行われる。同組合は「広報体制の強化や競走番組の充実を進めたい」と話している。(Web埼玉)
存続の願い込めファンファーレ 奥州・岩手競馬開幕

ファン拡大と売り上げアップを目指し、岩手競馬が開幕した
今シーズンの岩手競馬が3日、岩手県奥州市の水沢競馬場で開幕した。昨季は3年連続黒字を達成したが、売り上げの減少に歯止めはかからず、経営再建を目指してファン拡大を図る。
開幕式で、岩手県競馬組合管理者の達増拓也知事は「お客さんの視点に立ち、もっと面白い競馬を展開していく」と約束。菅原勲騎手は「岩手競馬の存廃を最後に決めるのはファンの皆さん。頑張りが分かってもらえるレースをする」と誓った。
時折、日差しがのぞくまずまずの天候で、スタンドでは家族連れや熱心なファンがレースを観戦した。友人2人と訪れた岩手県金ケ崎町の会社員上松朋壱さん(33)は「馬券はインターネットでも買えるが、やはり馬が走る姿を見るのが好き。今年も岩手競馬を応援したい」と話した。
初日の入場者は昨年より135人少ない2821人。売り上げも約1億3200万円で約700万円減だったが、計画を約1200万円上回った。今季は来年3月28日までの130日間、開催される。(河北新報)
2010年4月2日金曜日
岩手競馬、発売額207億円6.1%減 09年度、黒字は達成
岩手競馬組合がまとめた2009年度発売状況によると、昨年4月の開幕から今年3月31日までの累計発売額は207億2300万円(前季比6.1%減)で当初計画を5.1%下回ったが、再三にわたるコスト削減で3年連続の黒字を達成した。
累計発売額の内訳は盛岡、水沢(奥州市)両競馬場と場外馬券売り場が134億7400万円で前年比12.5%減。他の競馬場に売ってもらう広域委託は前季並みの48億200万円。インターネットは24億4700万円と前季比で31.1%増えた。ほかに受託は85億2700万円で前季比5%の落ち込みだった。
両競馬場の入場客は計35万7345人。前季より2万3104人、6.1%減った。
組合の大友宏司事務局長は「ネット販売の強化などで収入を確保する一方、支出は賞金減額などで抑えた」と振り返った。
今季の岩手競馬は3日、水沢で開幕する。(河北新報)
累計発売額の内訳は盛岡、水沢(奥州市)両競馬場と場外馬券売り場が134億7400万円で前年比12.5%減。他の競馬場に売ってもらう広域委託は前季並みの48億200万円。インターネットは24億4700万円と前季比で31.1%増えた。ほかに受託は85億2700万円で前季比5%の落ち込みだった。
両競馬場の入場客は計35万7345人。前季より2万3104人、6.1%減った。
組合の大友宏司事務局長は「ネット販売の強化などで収入を確保する一方、支出は賞金減額などで抑えた」と振り返った。
今季の岩手競馬は3日、水沢で開幕する。(河北新報)
登録:
投稿 (Atom)
