荒尾競馬組合(管理者・前畑淳治荒尾市長)は、出走馬の馬主に払う「出走手当」を8月21日から1頭当たり1万5000円引き下げることを県馬主会(末藤惇会長、約180人)に提示した。赤字脱却のための最終的な経費削減策としているが、馬主側は「受け入れられない」と反発している。
競馬組合によると、前畑市長が17日、馬主会に示した。出走1回の手当について、3、4歳馬は現行6万円から4万5000円に、5歳以上馬は同5万円を3万5000円にする。これにより、今年度約5800万円の削減効果が見込まれるという。
荒尾競馬は1998年度以降、赤字続きで、累積赤字は2009年度で14億円に上った。昨年10月、荒尾競馬のあり方を考える検討会が単年度収支の黒字化を求め、「状況によっては11年度の結果を待たず存続断念を視野に入れるべき」と提言。だが、今年度も赤字が確実な見通しで、出走手当の減額に踏み切った。(読売新聞)
2010年7月22日木曜日
2010年7月15日木曜日
知事 「赤字継続なら道営競馬廃止」
■知事、方針踏襲を表明
高橋はるみ知事は14日の記者会見で、存続の岐路に立つ道営ホッカイドウ競馬について、「(道競馬改革)ビジョンに違(たが)うことはあってはならない」と述べ、2010年度に収支均衡が達成できなければ廃止すると明記した方針を踏襲する考えを示した。
高橋知事は会見で「競馬事業が赤字のまま継続すれば、馬産地以外の道民の税金も投入しなければならない」と述べ、存続ありきで議論する意思はないと明言。「今年度は収支を合わせるべく、最大限努力していく」とも語った。
また、高橋知事は参院選の民主党大敗について、「街頭演説で(消費増税に関する踏み込んだ)発言がぽこぽこ出てきた。こんなにも重要な問題で首相がぶれている、と国民が思ったのではないか」と述べた。(朝日新聞)
高橋はるみ知事は14日の記者会見で、存続の岐路に立つ道営ホッカイドウ競馬について、「(道競馬改革)ビジョンに違(たが)うことはあってはならない」と述べ、2010年度に収支均衡が達成できなければ廃止すると明記した方針を踏襲する考えを示した。
高橋知事は会見で「競馬事業が赤字のまま継続すれば、馬産地以外の道民の税金も投入しなければならない」と述べ、存続ありきで議論する意思はないと明言。「今年度は収支を合わせるべく、最大限努力していく」とも語った。
また、高橋知事は参院選の民主党大敗について、「街頭演説で(消費増税に関する踏み込んだ)発言がぽこぽこ出てきた。こんなにも重要な問題で首相がぶれている、と国民が思ったのではないか」と述べた。(朝日新聞)
知事 「赤字継続なら道営競馬廃止」
■知事、方針踏襲を表明
高橋はるみ知事は14日の記者会見で、存続の岐路に立つ道営ホッカイドウ競馬について、「(道競馬改革)ビジョンに違(たが)うことはあってはならない」と述べ、2010年度に収支均衡が達成できなければ廃止すると明記した方針を踏襲する考えを示した。
高橋知事は会見で「競馬事業が赤字のまま継続すれば、馬産地以外の道民の税金も投入しなければならない」と述べ、存続ありきで議論する意思はないと明言。「今年度は収支を合わせるべく、最大限努力していく」とも語った。
また、高橋知事は参院選の民主党大敗について、「街頭演説で(消費増税に関する踏み込んだ)発言がぽこぽこ出てきた。こんなにも重要な問題で首相がぶれている、と国民が思ったのではないか」と述べた。(朝日新聞)
高橋はるみ知事は14日の記者会見で、存続の岐路に立つ道営ホッカイドウ競馬について、「(道競馬改革)ビジョンに違(たが)うことはあってはならない」と述べ、2010年度に収支均衡が達成できなければ廃止すると明記した方針を踏襲する考えを示した。
高橋知事は会見で「競馬事業が赤字のまま継続すれば、馬産地以外の道民の税金も投入しなければならない」と述べ、存続ありきで議論する意思はないと明言。「今年度は収支を合わせるべく、最大限努力していく」とも語った。
また、高橋知事は参院選の民主党大敗について、「街頭演説で(消費増税に関する踏み込んだ)発言がぽこぽこ出てきた。こんなにも重要な問題で首相がぶれている、と国民が思ったのではないか」と述べた。(朝日新聞)
2010年7月9日金曜日
高校生生産ヒュウガ夢はダービー

小さな高校の大きな夢が再び動きだした。静内農業高(北海道新ひだか町)生産のゴーゴーヒュウガ(牡2、栗東・須貝尚、父スズカマンボ)が、10日(土)の函館芝1800メートルでデビューする。日本で唯一サラブレッドの生産育成を授業に取り入れている高校で、過去6頭を競馬場に送り込んだ。5年ぶりに誕生した牡馬に託す夢は、もちろん最高峰のダービーだ。
胸の高鳴りが、日増しに大きくなってくる。授業にサラブレッドの育成を取り入れる静内農業高生産のゴーゴーヒュウガのデビューを、高校生が心待ちにしている。99年からサラブレッドの生産を始めて9頭目。5年ぶりの牡馬とあって期待が高まる。同校馬術部の草なぎ孝洋繁殖部長(生産科学科3年=「なぎ」は弓へんに前の旧字体その下は刀)は「体が弱くて苦労した馬。デビューできてうれしい。今は期待と不安の半々です」と初々しく話した。
実習作業は生産科の生徒、馬術部のメンバーで行う。出産こそ安産だったとはいえ、「彪牙(ひゅうが)」と名付けられた鹿毛馬は虚弱体質で育成は苦労の連続だった。08年の当歳セリを骨端炎で辞退するなど脚元が弱く、運動をするとすぐに脚に熱を持った。水で冷やしても引かず、教師と生徒で話し合い、額に乗せて熱を冷ます人間用のゲル状保冷剤を購入。生徒4人で15分間脚元を冷やし続けることが日課になった。夜間に脚をケガして病院に駆け込み、寝ずに見守り続けたこともあった。
下痢が続くとカイバの研究にいそしんだ。悩みは尽きず、草なぎ部長は眠れない日々が続いた。1歳になるとようやく成長し、09年のセリで落札されると全員で号泣した。価格は260万円。「本当にうれしかった。生産の難しさ、命の大切さを、馬を通して教わりました」と振り返る。
6月25日に世話をする馬術部4人と生産科学科の杉本忠宏教諭(40)が函館競馬場を訪れ、久々の再会を果たした。「昔はガリガリだったのに力強くなった。カイバを食べているし、期待を抱かせますね」と杉本教諭。別馬のようになった愛馬がたくましく映った。
デビューする10日は生徒34人が函館競馬場に応援に駆けつける。草なぎ部長は「まずは無事に走ってほしい。いつかダービーをの夢をつないでいきたい」。汚れなき大きな夢を背負ってゴーゴーヒュウガが堂々、ターフに立つ。(日刊スポーツ)
【写真】今週デビューするゴーゴーヒュウガ
2010年7月7日水曜日
収支均衡 3億円不足~県競馬組合運営協 今季初のコスト調整決定

2010年度の第2回県競馬組合運営協議会は6日、盛岡市の盛岡競馬場で開かれた。今年度第1期(4月3日~6月7日)における岩手競馬の売り上げは、計画達成率92・5%の約45億円。単年度の収支均衡には3億円余りの不足が生じる見通しとなったため、競争関係費など約2億5000万円を削減する今季初のコスト調整を決めた。
同組合を構成する県や盛岡、奥州両市の関係者と馬主会の代表らによる委員7人(代理含む)が出席。事務局側の説明を踏まえ、第1期の収支実績と年間の収支見通し、今後の取り組みなどについて協議した。
説明によると、岩手競馬発売収入で見た第1期の計画額48億6300万円に対する実績額は44億9800万円。桜の見ごろが重なった5月の大型連休期間の不振などを背景に、計画額と実績額に3億6500万円の差が生じている。
これにより、当初計画通り単年度の収支均衡を達成するには3億1000万円程度不足する見通しとなった。このため助成金の確保や基金取り崩しなどで収入増を図るとともに、競争関係費で約3500万円、事業運営費で約2億1200万円を削減するとした。
今季初のコスト調整について、高前田寿幸同組合副管理者は「長引く不況の影響で非常に売り上げが厳しい。今回検討したコスト調整で収支均衡を達成したい」と話している。(岩手日日新聞)
【写真】今季初のコスト調整を決めた第2回県競馬組合運営協
赤字見通しで計画変更 岩手県競馬組合が運営協議会開く
岩手県競馬組合は6日、経営再建計画を検討する運営協議会を開き、開幕からの売り上げ低迷を受けて、本年度の当初計画の変更を決めた。現状では3億1000万円の赤字に転落すると試算。人件費をはじめとする経費削減などを進め、存続条件である単年度収支均衡を達成する。
計画の見直しは今季初めてで、4年連続。
競馬組合は当初、本年度の収入を224億8900万円と見込んでいた。第1期(4月3日~6月7日)の発売額は計画を7.5%下回り、現状のままでは収入が210億3600万円にとどまる見通しという。
計画の変更では、業務委託や人件費の見直しなどで2億4700万円の経費を削減するとともに、基金の取り崩しや助成金の活用で新たに6300万円を確保する。
売り上げの低迷は、盛岡、水沢(岩手県奥州市)両競馬場などの自場発売の落ち込みが主な原因。地域経済の低迷や天候不順などの影響を受けているという。
競馬組合の高前田寿幸副管理者は「コスト調整は限界に来ている。経費を掛けず、売り上げを拡大する方策も考えたい」と話した。(河北新報)
計画の見直しは今季初めてで、4年連続。
競馬組合は当初、本年度の収入を224億8900万円と見込んでいた。第1期(4月3日~6月7日)の発売額は計画を7.5%下回り、現状のままでは収入が210億3600万円にとどまる見通しという。
計画の変更では、業務委託や人件費の見直しなどで2億4700万円の経費を削減するとともに、基金の取り崩しや助成金の活用で新たに6300万円を確保する。
売り上げの低迷は、盛岡、水沢(岩手県奥州市)両競馬場などの自場発売の落ち込みが主な原因。地域経済の低迷や天候不順などの影響を受けているという。
競馬組合の高前田寿幸副管理者は「コスト調整は限界に来ている。経費を掛けず、売り上げを拡大する方策も考えたい」と話した。(河北新報)
岩美に場外馬券場 「BAOO鳥取岩美」オープン

地方競馬共同場外発売所「BAOO(バオー)鳥取岩美」が6日、岩美町大谷のJR大岩駅近くにオープンした。オープニング式典が開かれ、大勢の来場者が新たな集客施設の完成を祝った。
オープンした「BAOO鳥取岩美」でモニターを見つめる来場者=6日、岩美町大谷
式典では、施設を運営する「日本レーシングサービス」(本社・東京都江東区)の西岡宗俊社長があいさつ。地元の榎本武利町長や施設を誘致した同町商工会の坂本秀喜会長ら関係者が、テープカットでオープンを祝った。
施設には140席の観覧席と特別観覧席20席、62インチの大型モニターなどを設置。園田、姫路、福山など西日本を中心とした地方競馬レースのほか、中央競馬と地方競馬の交流重賞競走「ダートグレード競走」の馬券を取り扱う。年間約350日の営業を見込んでいる。
オープン直後には、約150人の競馬ファンが詰め掛け、同日開催の園田、笠松競馬の馬券を購入する競馬ファンや見学者でにぎわった。
同町田後の畠山常義さん(66)は「近くを通るたび、完成するのを心待ちにしていた。中央競馬は何十年も買っているが、地方競馬も楽しみ。土日以外は毎日通うかも知れない」と笑顔で話していた。10日にはオープン記念ファンサービスとして、ラジオ番組の生放送やグルメ・テント村などもお目見えする。(日本海新聞)
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