2013年9月27日金曜日

船橋市市民ギャラリーにて“ふれあい写真展”開催

コニカミノルタプラザ(新宿)での3度にわたるシリーズ個展「楽しくなさそうにはしていない猫」でおなじみの、山本学(やまもとまなぶ)きゅう舎厩務員(きゅうむいん)で写真家の津乗健太(つのりけんた)さんをはじめとするきゅう舎関係者や、千葉県調教師会公式ブログ等でおなじみの南関東競馬ライター阿部典子さんなど、普段から船橋ケイバに深く関わっている船橋ケイバ関係者が船橋競馬場内部から発信する写真展を、昨年に引き続き今年も開催いたします。
今年は佐藤裕太(さと)騎手が会長を務める騎手会も参加してさらに充実内容です騎手目線で写真もぜひお楽しみに


ふれあい写真展~ 馬上から見た景色 ~
期間20131125()121()
場所船橋市市民ギャラリー 第2展示
時間11001830
初日11/25()12301830最終日12/1()16時まで)
入場料

写真展会場アクセス船橋市市民ギャラリー第2展示室
交通案内
http://www.f-bunspo.or.jp/gallery/map

273-0005 千葉県船橋市本町2-1-1船橋スクエア21ビル3

船橋駅から国道14号方面へ
JR総武本線東武鉄道 野田船橋駅から徒歩約7
京成線京成船橋駅から徒歩約5分

千葉県騎手会会長 佐藤佑太騎手よりごあいさ

今回写真展に騎手会も参加させて頂く事になりました写真初心者ですがジョッキー目線で朝調教風景や日常シャッターを切ってみたいと思いますでよろしくお願いします

本学きゅ津乗健太きゅ務員よりごあいさつ

さんにもっと船橋競馬場事を知っていただきたくて写真展を企画しました競馬といえばギャンブルといイメージだけを持っている方に競馬素晴らしさお馬さん可愛さ美しさ逞しさそれを取り巻く関係者熱い思いが伝わればと思っています写真展を見て競馬場に行ってみよと思っていただければ嬉しいです

船橋に新スポット

名称がアタリーナに決定した船橋競馬場内新投票所
 【地方競馬です!!】馬券の負けが込むと「何でもいいから当たれ!」となりふり構わずモニターを拝む自分がいる。そんなドロドロの欲望に酸味が効いたドレッシングを振ったような、さわやかな名前が23日、船橋競馬場の新投票所につけられた。公募で決まった名前は「アタリーナ」。有無を言わせず「当たり」を要求しているのに、どこかオシャレな響き。白、赤、オレンジ色を基調としたモダンな空間にピッタリだ。
 パドックとコースを行き来するには最も便利な場所にある新投票所。今開催からは入り口に鎮座する「黄金のキャロッタ像」に、重賞ごとに勝利騎手がサインした「重賞御利益絵馬」が掛けられることになった。「これで馬券が当たったら苦労しないよ」とつぶやきつつも、御利益を求めて頭をなでてしまうのが競馬好きの性(さが)。ちょいちょいファン心をくすぐる仕掛けにまんまと引っ掛かっている。
 10月6日から毎週日曜日は、JRAの馬券(当日のJRA各競馬場のメーンレース)を発売する「JPLACE船橋」としても稼働。前日5日には毎年恒例のファン感謝イベント「ふれあい広場」で、オープニングセレモニーが行われる。
 冷暖房完備。トイレも抜群にきれいな船橋の新スポット。仕事をサボる時は間違いなくここにいる。

                                       (スポニチ)

2013年9月26日木曜日

土佐龍馬リレーマラソン:「馬になるぜよ」 高知競馬場で11月、初マラソン大会 参加者募集

馬になるぜよ−−。高知競馬場(高知市長浜宮田)のコースを使った初のマラソン大会「土佐龍馬リレーマラソン」が11月4日に開催されることになり、参加者を募集している。実行委は「普段は走れないコースで思いっきり楽しんでもらいたい」と話している。
 1周約1.1キロのコースを走る。(1)5周する「5キロラン」(2)2人以上の並走で1周する「ファミリーラン」(3)2〜10人のチームで42.195キロに相当する38周を走る「リレーマラソン」(4)抽選で男女混成チームを作り走る「婚活マラソン」−−の4種目で、20歳以上が対象の(4)以外は小学生から参加可能。
 参加費は(2)を除いて高校生以上4000円▽中学生以下2500円。(2)は同2500円▽1500円。申し込みは10月15日までに「JTBスポーツステーション」のサイト(https://jtbsports.jp/)から申し込む。問い合わせは実行委(06・6252・2510)へ。    (毎日新聞)

2013年9月14日土曜日

日本人騎手は〝駆逐〟される? JRA規制緩和で海外超一流ジョッキー流入



 今年の皐月賞Vなど日本でGIレースを勝ちまくっているミルコ・デムーロ騎手(34)が、10月に行われるJRA騎手免許試験にチャレンジする。JRAの規制緩和で外国人にもライセンスの門戸が開放された結果、日本大好きなイタリアンの熱望がかなった。とはいえ、名声と実績を誇る海外の超一流ジョッキーがなぜ今、ジャパン騎手免許に挑戦なのか。

「日本のジョッキーになりたい」
 デムーロ騎手といえば、今年の皐月賞をロゴタイプで勝っている当代きってのスゴ腕。JRAのGIは通算で9勝しているし、短期免許をめいっぱいに使って、トータルで330勝を誇る名実ともにトップ騎手だ。もちろん母国イタリアでもそう。
 それが中年になってからのジャパン騎手試験へ志願とはびっくり。「難解なテストということはもちろん分かっているよ。でも、一生懸命勉強して、なんとしても合格し、日本のジョッキーになりたい」という。

なぜ、日本へ熱烈移籍なのか?
 端的にいってしまえば、母国を捨てて日本に引っ越してきても十分に「ペイ」できると、ソロバンを弾いたということ。JRAは賞金額が大きく、しかも自分にとって水のあう舞台で、免許取得で騎乗レースを増やせばもっと稼げる、との計算が働いてもおかしくない。

弟も来日し出稼ぎ中 もうかるぞ
 2年前、世界最高峰のドバイワールドCを日本調教馬が勝利している(ヴィクトワールピサ)が、その手綱を握っていたのが同騎手だった。世界舞台に挑戦する日本の代表馬を任されたわけで、馬主や調教師からの信頼は並大抵ではない。
もちろん、15年連続して来日騎乗している同騎手にとって「ジャパン・ラブ」は当然あるだろう。しかし、ジョッキーにとって拠点国のチョイスは商売上の最重要事であり、現在の同騎手の拠点はフランス。好き嫌いで決めたわけではもちろん、ないはずだ。
 同騎手の実弟クリスチャン・デムーロ騎手も2年前から短期免許を繰り返し取得し、日本で騎乗し勝ちまくっている。妹のパメラ・デムーロも元騎手(現調教師)という競馬家系が、伊達や酔狂で移籍は考えないだろう。
 ここまで実績を積み上げてくれば、騎乗馬を探すのに苦労することはない。依頼されるのは超一流馬ばかり。さらに同騎手は常々こう言っている。「日本の競馬はスマートでラフプレーも少なく大好きだ」。
 ここらにもジャパン・ラブがうかがえるが、うがった見方をすれば、日本人騎手は自分のレースを邪魔するようなラフな乗り方をしないから、くみしやすいという意味でもある。

騎手ほどおいしい商売はない?
 先月、元調教師の内藤繁春氏が82歳で亡くなった。1991年の有馬記念を大伏兵、ダイユウサクで勝ったことでも有名だったが、それ以上にファンに思い出深いのは、調教師を引退する直前の2000年、69歳のときに、突然騎手試験を受けると言いだし、実際に受験してしまったことだろう。
当時の受験要項には最低年齢はあっても、最高年齢の制限はなかったため、JRAもしぶしぶ受験を認めた。残念ながら不合格。落とされたのが筆記だったのか、それとも実技(騎乗試験)だったのか公表はされていないが、当人は生前「筆記試験が難しかった。やはり年寄りには無理だった」とこぼしていた。
 名声なった調教師が、70歳を目前にしても続けたい
と思うほど競馬の世界はうまみがあるということであり(現在は事情が違うが)、そして騎手試験は日本人にも高いハードルだということでもある。
 ミルコ・デムーロ騎手は来月2日の1次試験(筆記)へ向けて、すでに来日して受験勉強を始めているそう。
 筆記試験は英語で受験できるようになったけれど、2次の面接試験は日本語での対応が求められる。「競走騎乗全般に関する知識」ということは、競馬法や学術用語など高いレベルが問われる。けれど、競馬関係者によると、ほぼ合格は見えたとか。JRAにも色んな事情はあるのだろうけれどそれにしてもねえ。
 世界的に見ても飛び抜けて賞金レベルの高いジャパン競馬。これまでも各国のトップジョッキーが荒稼ぎしていったが、最高3カ月の短期免許がネックになって「席巻」までにはならなかった。
 しかし、免許取得可能となれば事情が違う。せっかく日本調教馬が世界レベルまで育ってきたのに、鞍上に外国人ばかりとなってしまいそうな雲行き。寂しい限りだ。(産経ニュース)

【写真】JRA外国人騎手通年免許の取得1号を目指すM・デムーロ騎手