2010年1月31日日曜日

女性最年少300勝


 高知競馬所属の女性騎手、別府真衣さん(22)が女性騎手として史上最年少で300勝を達成した。県競馬組合によると、女性騎手で300勝達成は全国で3人目だが、2700レースで達成した別府さんが最速だという。
 29日の第11レースでビクトリーハーブに騎乗。3コーナーから激しく追い上げ、2着に2馬身半の差をつけて制した。
 別府騎手は「300勝は通過点なのでこれからも400、500勝と勝ち鞍(くら)を増やしていきます」とコメントした。別府騎手は高知市出身。2007年5月に女性最年少で100勝を達成している。(朝日新聞)
【写真】300勝を達成した別府真衣さん=昨年12月、高知競馬場

2010年1月30日土曜日

笠松競馬の振興策提言 運営推進協が発足

 笠松競馬場(羽島郡笠松町)の経営改善や振興策などを関係者らが話し合う「笠松競馬運営推進協議会」が29日発足し、同町常盤町の笠松中央公民館で初会合が開かれた。

 競馬場を管理する県地方競馬組合の呼び掛けで発足。馬主や調教師、地権者などの競馬場関係者のほか、自治会や商工会の代表、弁護士、マスコミなど27人で構成され、同組合に提言していく。

 同組合管理者の広江正明笠松町長があいさつした後、構成団体を代表して古田肇県知事が「いろいろな立場から意見を頂き、存続・発展の道を探っていきたい」と述べた。

 委員からは「県の積極的な周辺整備が必要」「協賛レースやイベントを増やすべき」「女性や若者を集めるアイデアを」などの意見が出され、2月22日に開く2回目の協議会で具体的な課題を検討することになった。(岐阜新聞)

笠松競馬:ネット馬券など議題に 改善策話し合う--推進協第1回会合

 笠松競馬場(笠松町)は29日、同町内で「第1回笠松競馬運営推進協議会」を開催した。昨年、一部地主が運営者の県地方競馬組合に競馬場用地の明け渡しを求めた訴訟の和解で当面の存続が決まっており、今後の経営改善策や振興策を話し合った。

 協議会は、地主を含む競馬関係者、地域住民、弁護士、大学教授ら27人で構成する。初会合のこの日は、古田肇知事も出席した。

 同競馬場の昨年度の売上総額は122億円。しかし、和解により競馬場の賃料はこれまでより年間約3700万円増える見込み。また、来年度から地方競馬全国協会交付金の支払いが始まり、少なくとも毎年125億円の売り上げが必要になる。

 この日の会合では、インターネットでの馬券販売の拡充策について協議した。(毎日新聞)

2010年1月29日金曜日

メイダン競馬場に世界最大最長オーロラビジョン!


 アラブ首長国連邦(UAE)・ドバイ中心部に建設されたメイダン競馬場が28日、オープンした。
 スタンド全長1・6キロ、観客6万人を収容する大規模な競馬場で、ホテルなどが併設。昨年まで使用されていたナドアルシバ競馬場のおむすび型からトラック型に形状が変更され、芝コースの内側にオールウエザーコースが新設されたのが大きな特徴。メーンスタンド正面に三菱電機が設置した世界最大・最長のオーロラビジョンも注目を集めている。同競馬場では3月27日にウオッカが出走を予定しているドバイワールドCなどのドバイ国際競走が開催される。(スポニチ)

2010年1月27日水曜日

川崎競馬場がファンファーレをリニューアル

 川崎競馬場は開設60周年を記念し、重賞用ファンファーレ(ダートグレード、南関重賞)をリニューアル。作成した東京交響楽団からの贈呈式が27日の6R終了後、お披露目演奏が11R川崎記念発走前に実施される。また3号スタンド特設ステージではウェルカム演奏も。(スポニチ)

2010年1月25日月曜日

北から荒尾に競走馬 北海道と岩手の計50頭が参戦


 経営難からの脱出をめざす荒尾競馬(熊本県荒尾市)に岩手競馬の競走馬25頭が参戦した。昨年暮れの北海道競馬の25頭を加え、活気づいている。荒尾競馬組合は1日のレース開催を11回から12回に増やし、売り上げ増をめざす。3月まで。
 冬場は開催できない北海道や岩手からの競走馬を受け入れる交流競馬で、今年で3年目。北海道からは競走馬のみだが、岩手からは人気の高い皆川麻由美騎手ら2人と調教師1人、厩務員7人も荒尾入りした。
 2月9、10の両日には佐賀競馬の騎手を加えて「ウインターグランプリ」「ウインターカップ」「ウインタージョッキーズ」などの交流競走を計画している。
 荒尾競馬には最盛時、600頭を超す馬がいたが、売り上げ不振などで現在は約350頭。2008年度決算で累積赤字が約13億5千万円にのぼる。
 同競馬組合の井上教一・事務局長は「昨年は交流競馬で1割売り上げが増えた。今年も魅力のあるレースを組み、昨年以上の結果を残したい」と意気込む。 (朝日新聞)
【写真】頭数が増え白熱した交流レース=荒尾市の荒尾競馬場、荒尾競馬組合提供

競走馬気分で親子力走 笠松競馬場でマラソン


 羽島郡笠松町の笠松競馬場で24日、「新春ファミリーマラソン大会」(町体育協会主催)が開かれ、県内外の園児から70代までの555人が競馬場の走路を力走した。
 大会は32回目で、14年前からは普段は入れない走路で競走馬の気分を味わってもらおうと開催している。
 参加者らは馬の発走ゲートから勢い良くスタート。砂を敷き詰めたダートコースとあって、沈む足場に悪戦苦闘しながらもゴールを目指した。(岐阜新聞)
【写真】発走ゲートから元気よくスタートする参加者ら=羽島郡笠松町、笠松競馬場