2010年4月8日木曜日

岩手競馬 売上伸びず厳しいスタート

今年度のレースが始まった岩手競馬は、開幕3日間の売り上げが去年を8%近く下回り、厳しいスタートとなりました。
今年度の岩手競馬は今月3日水沢競馬場で開幕しました。県競馬組合によりますと、5日までの3日間の馬券の発売額は4億8672万円で、前年度比で92.1%、去年を4200万円あまり下回りました。岩手競馬は昨年度、コスト調整による3年連続の黒字を達成したものの依然厳しい経営が続いていて、今シーズンも売上の減少に歯止めがかかっていない実態が開幕3日間の数字にも現われました。岩手競馬は今シーズン、インターネットで5つのレースの1着を予想し、高額配当が期待できる「重賞式」馬券の発売を新たに始めるなどしていますが、実際に競馬場に足を運ぶファンの拡大も課題となっています。(岩手放送)