2009年7月24日金曜日

商工会や町内会が競馬を応援する会


 日高町内の商工業者や自治会など民間有志をメンバーに、ホッカイドウ競馬を応援する会が旗揚げした。応援第一弾として、門別競馬場を訪れる競馬ファンを歓迎する、のぼり400本を町内の国道沿いに立てた。

 門別ライオンズクラブ役員の呼び掛けに、平成工業テナント会、富川軽種馬生産振興会、大町、栄町商店街振興会、元町振興会、門別プロパンガス事業組合、日高町建設協会、北海産業富川営業所、富川自治区連合会、表町第3町内会が呼応し、日高町商工会に事務局を置いた。

 のぼりには「歓迎 ようこそホッカイドウ競馬へ」のほか交通安全の文字もあり、日高自動車道富川インターから門別競馬場へ向かう国道沿線を中心に厚賀、本町、富川間に立てた。

 初代会長の門別ライオンズクラブ会長の秋田勝之さんは「少なくても1億円と推測される経済効果があり、町内はもとより管内、近隣の軽種馬生産者の命運が懸かっている。民間の視点でできることから始めたい」と話し、同会の発案者で建設会社、居酒屋、パチンコ店社長の湯村勝、半田邦雄、金子将士さんら役員も「願わくば平取、新冠、新ひだか、浦河、えりもまで私たちの熱い思いが届いて、支援の輪が広がるきっかけになってくれれば」と期待している。

 近く沙流川橋たもとの交差点に競馬場への歓迎案内看板も設置する予定という。(苫小牧民報)
<写真>歓迎のぼりを手に応援する会メンバー